営 業

島田 雅之
王子エフテックス
営業本部 産業機能材営業部
2008年入社
経済学部 公共経済学科

現在の仕事

現在、東海工場にて生産されている磁気記録紙の営業を担当しています。磁気記録紙とは、鉄道の切符や駐車券に使用されている、磁気が塗工された紙のことです。ユーザーにて各鉄道会社の地紋印刷がなされて、皆様の手元に届きます。品質確立している製品ではありますが、交通インフラを担う紙であるため、既存ユーザーからの問合せに、工場と連携しながら、慎重に対応しています。

キャリアパス

2008年4月〜 富士工場
配属前工場研修
2008年7月~ 滋賀工場
総務人事担当
2009年11月~ 滋賀工場
製品資材担当(EPP/生産調整)
2016年4月~ 産業機能材営業部
営業(磁気記録紙)

入社の動機

もともとモノ作りに興味があり、メーカーを志望していました。学生時代に、植林活動に携わったり、廃棄物の3Rに興味があったことから、「エコプロダクツ」という展示会に参加し、そこで環境への貢献や持続可能な森林経営についての説明を行っていた王子製紙の展示に興味を持ったのがきっかけです。

仕事のやりがい

配属前工場研修では、パルプ課とマシンで3交代研修をしました。研修後の8年間は滋賀工場に勤務し、様々な経験をしました。最初の1年は、総務人事で、給与計算等を担当しました。入社後で、右も左もわからない状況でしたが、何とか対応することができました。その後の7年間は、マシンの生産調整や資材を管理する製品資材も担当しました。新マシンの担当時は、真っ白な生産スケジュールを自分の手で埋め、資材を発注する作業は、プレッシャーもありましたが、やりがいも感じました。また営業からの注文を、工場内/生産部門・仕上部門・梱包部門の現場に指示する作業のため、モノ作りの醍醐味を味わえました。営業担当になった今でも、新入社員の頃に工場(人事、製品・資材)で培った経験は生きていると感じています。

今後の目標・挑戦したいこと

私の担当する磁気記録紙は、近年ではICの普及により、需要が減っている状況です。歴代の担当の方が、品質を確立してきた商品ですので、私が担当のうちに、新たな市場での新たな用途に拡販できればと考えています。また現在、担当している紙だけでなく、多くの商品について勉強し、営業の仕事も深めていきたいです。

就活生へのメッセージ

私自身、メーカーだけでなく、サービス業など、様々な企業の説明会や採用に参加しました。多種多様な職業の方と話す機会は、人生で2度とないことかと思いますので、時間の許す限り、色々な方の話を聞くことが大切かと思います。王子製紙の採用では、OB訪問や先輩社員の説明会など、働いている方々の話を、他の企業よりも多く聞くことができました。自分の働いている姿を想像して、悔いのない就活を送って下さい。

オフの過ごし方

夫婦共働きで、子供が2人います。平日は、私の方が帰宅時間が遅いため、洗濯と皿洗いなど、できることは限られていますが、休日は、子供と公園で遊んだり、食事を作ったりしています。レパートリーは少ないですが、私が作った食事を、子供たちが完食した時は、涙が出そうなくらいうれしいです。