技 術

池田 翔
王子マテリア
大分工場 工務部 第一抄紙課G
2011年入社
工学部 機械・エネルギーシステム工学専攻

現在の仕事

私が勤務する大分工場は3台の抄紙マシンを有しており、段ボール、石膏ボードの原紙や白板紙(お菓子の箱などに使われる白い厚紙)等を抄造しています。パルプ係は、その様々な紙の原料となるパルプを抄紙機へ供給し、また、紙を作る過程で排出される水を管理し、規制値内に浄化処理している職場となりますが、私はその職場でスタッフ業務を担当しています。通常業務としては、品質管理、用品管理、コスト管理を行いながら、自職場をマネジメントしており、加えて、操業現場の安全性・操業性を向上させる為に設備の改善を実施したり、収益向上の為に新設備導入の計画および導入テストをして、実際に稼動に繋げることもしています。また、その設備データの分析、コストメリットの試算等も行っています。

キャリアパス

2011年4月〜 大分工場
配属前工場研修
2011年6月~ 大分工場工務部第一抄紙課
パルプ係スタッフ

入社の動機

もともと製造業に興味があり、いろいろな企業の説明会に参加するなかで、王子グループを見つけました。
自身の専攻が機械工学でもありましたので、大学で学んだ知識を活かしやすいとも考えるなかで、実際にグループの工場見学などにも参加し、規模の大きい設備を相手にできると考え、志望しました。

仕事のやりがい

自分が中心となって実施した案件をやり遂げることができた時はいつも達成感を感じます。大きな案件の場合は、1年以上の時間を費やすこともあり、実施過程で様々な問題が出てくることが多々ありますが、その度に問題解決のために試行錯誤し問題をクリアにしていき、案件実施に向け取組みます。そのような案件をやり遂げることができ、またその効果が数字として現れた時には特に大きな達成感を感じます。

今後の目標・挑戦したいこと

現在は段ボール原紙の原料を供給する仕事をしていますが、いずれは段ボール原紙を抄造する職場も経験し、紙の抄造に必要な全ての知識を得たいと考えてます。また、王子グループには海外含め様々な地域に工場があり、多種多様な紙を製造しています。紙が違えば製造工程、品質規格等も大きく異なります。今後、様々な工場で勤務し、色々な紙の抄造現場を経験し、紙抄造のスペシャリストになりたいと思っています。

就活生へのメッセージ

行動力のある人になって下さい。私自身も常に意識して仕事をするように心掛けているのですが、いくら知識があってもそれを行動に移すことが出来なければ宝の持ち腐れです。たとえチャレンジして失敗したとしても、必ず自分の成長につながると思います。私はそのような考えを持った後輩が入ってきたらうれしく思います。

オフの過ごし方

私は車が好きなので、休日は車のホイール等の部品を見に行ったり、ドライブに行ったりしています。大分は温泉が豊富にあるのでドライブがてらに別府まで温泉に入りに行って、疲れを癒しています。また、私はお酒も好きなので、会社の同僚などとよく飲みにいって親睦を深めています。休日に自分の好きなことを思いっきりやって、オンとオフの切り替えをしっかりやるように心掛けてます。